空き室情報
ホスピス型住宅とは
心身の機能低下や病気の悪化により衰弱が明らかで、回復が見込めない状態であると医師の診断を受けた方に最期のときを過ごしていただける施設です。安らかな人生の最期を迎えることができるよう、ご本人とご家族の気持ちに最期まで寄り添わせていただくケアを大切にしています。
こころ
心身のケア
ご本人、ご家族の希望を伺ったうえで、両者の心身の負担の軽減を最大限に考えていきます。
からだ
暮らしの支援
スタッフが協力し、ご本人がわが家のように最期まで安心して過ごしていただけるよう支援いたします。
くらし
ライフスタイル
ご本人の今までのライフスタイルを尊重し、「わが家」でできるケアや医療を提供いたします。
じかん
有意義な時間
ご本人の残された時間を大切にし、ご家族とともに過ごしていただけるようサポートいたします。
介護福祉の知・技・こころ

■地域社会に求められる介護福祉
- 食べる楽しみを支えます
- 褥創や肺炎など合併症の予防に努めます
- 心身機能の維持・向上のために、生活環境を整えます
医師や看護師、理学療法士、担当ケアマネージャーらと連携・協力し、
ご本人とご家族の安全と安楽、尊厳ある生活を支援させていただきます。
わが家のホスピス型住宅の特徴
- 地域に馴染んだ民家をそのまま活用して、わが家のように最期まで暮らしていただける「場」
- “その人らしく”人生を全うできるようサポートさせていただく、病院でもない、自宅でもないもうひとつの「空間」
- わが家のように過ごしていただき、安らかな人生の最期を迎えることができる「場所」

「わが家」のスタッフは、暮らしのパートナーとして24時間常駐して見守ります。
ご本人とご家族の気持ちに最期まで寄り添い、
医療とケアの知識、技術、心を最大限に活用し生活を支えます。
「わが家」縁側日記 1.2月号

「これが母のこだわりです」
亜矢子さん(仮名)は下顎癌の73歳女性。治療をしながら良くなったり悪くなったりを繰り返し、終末期を過ごすためにわが家にやってきました。
入所翌日から身の置き所のない苦痛を訴え、モルヒネ持続投与後、傾眠で、会話もままならない状態となりました。傍からみるとこの状態ではとてもトイレには行けない・行くことそのものが苦痛ではないかと考えられる状況です。しかし亜矢子さんはトイレに行こうともがきます。常に付き添っていた娘様に今の状況を説明し今後の方向性を定めました。このトイレに行こうとする行為は、寝た状態で排泄できないから致し方なく行こうとしているのか?それともトイレで排泄することが亜矢子さんの生きているうえでの目標で、ゆずれないこだわりなのか?目的によって支援すべき事柄がかわってくることをお伝えし、亜矢子さんについて教えていただきました。すると、返ってきた言葉は「病院でも体にあるもの引っこ抜いてトイレに行っていました。母のこだわりなんだと思います。」。亜矢子さんの生きる意味のひとつがここにある事を理解し、どんなに危険が伴い技術的に難しくても、最期までトイレに行くことを支援いたしました。もっと深く鎮静をかけた方が楽だったと考える方もいるかもしれません。しかし亜矢子さん自身がトイレに行く事を望み、亡くなる前日に入浴することを決めました。家族も亜矢子さんを理解してその意向を汲み、時々おそう痛みにに耐えながら、最期まで意志ある生活を過ごされました。湯船に湯がたまる前から「楽しみ」と心待ちにしながら入浴し、翌日永眠されました。
わが家で最期まであなたらしい生活をしませんか?
☘「わが家通信」もあわせてご覧ください。
このような方はご相談ください
がんや難病の末期の看取り
自宅で看取りたいが、医療管理や処置が必要なため自宅療養が難しい
自宅で看取りたいが介護力がない
病院を退院するときの在宅調整
一時的に在宅療養が難しくなった場合の緊急避難
※ご自宅に帰られる方に限らせて頂きます。
わが家では、専属スタッフがいつでも待っています!
- 認知症ケア専門士
- 医療的ケア(喀痰吸引等)指導者
- 介護福祉士
- 介護士
など
<対応可能な医療ニーズ>
膀胱留置カテーテル / ストーマ(人工肛門) / 経管栄養 / 在宅酸素 / 褥瘡処置 / 嚥下障がい / 吸引 / 糖尿病 / 中心静脈栄養 / CVポート / 在宅呼吸器 / 麻薬管理(ペインコントロール)
膀胱留置カテーテル / ストーマ(人工肛門) / 経管栄養 / 在宅酸素 / 褥瘡処置 / 嚥下障がい / 吸引 / 糖尿病 / 中心静脈栄養 / CVポート / 在宅呼吸器 / 麻薬管理(ペインコントロール)
その他相談に応じます。
入居費用
金額 | 備考 | |
入居金 | 50,000円 | 退去時の室内クリーニングや修理費用 |
月額費用 | 72,600円 | 入居費用の内訳:家賃38,000円/光熱費11,500円 管理費23,100円 |
※ 令和6年7月1日より、入居費用が変更になりました。
- 食事料金は利用者のご希望に応じて対応させていただき、別途負担となります。
- 他に医療保険・介護保険の負担分が加算されます。
- 個別に必要な生活用品(オムツなどの衛生材料、消耗品)は、自己負担となります。
- 月額料金に介護保険1割(2割または3割)分の負担金が加算されます。
※ 生活保護受給者の方の費用に関しては、ご相談下さい。

施設外観

縁側からの外観

日当たりのいい洋室(施設内観)
- 「安全」で「安心」そして自宅感覚を思い出させる設計
- 「大きな家族」をテーマに、心かようスペースを考慮
施設概要
施設名 | ホスピス型住宅 わが家 |
所在地 | 〒505-0016 岐阜県美濃加茂市牧野683-1 |
TEL | 0574-49-6025 |
FAX | 0574-49-6026 |
開設年月日 | 令和3年1月12日 |
利用定員 | 7名 |
交通アクセス
お気軽にお問い合わせください
0574-49-6000
ケアフル 医療・介護連携室
【受付時間】8:30~16:30(月曜~土曜)
ご相談やご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください。